学習ロードマップ

基本の学習順序

「日本国憲法と基本的人権」の範囲は、憲法の成立過程を土台に、平和主義・安全保障、そして自由権から新しい人権へと、権利の種類ごとに広がっていく構成になっています。

  1. 日本国憲法の成立と基本原理 — 大日本帝国憲法との違い、三大原則
  2. 平和主義と自衛隊 — 憲法9条、自衛隊の歴史、主要訴訟
  3. 日米安全保障体制 — 安保条約、地位協定、基地問題
  4. 自衛隊の海外派遣と安全保障法制 — PKO、有事法制、安全保障関連法
  5. 精神の自由と身体の自由 — 自由権の中心、重要判例
  6. 経済の自由と平等権 — 経済活動の自由、法の下の平等
  7. 社会権 — 生存権、教育を受ける権利、労働基本権
  8. 参政権・請願権・国務請求権
  9. 新しい人権 — 環境権、知る権利、プライバシー権、自己決定権

テスト対策の進め方

  • 判例が絡む単元(9条訴訟、平等権、社会権、新しい人権)は、「誰が」「何を求めて」「結果はどうだったか」の3点をセットで覚えると、正誤判定問題に強くなります。
  • 年号や法律名を問う空欄補充問題が多いので、各単元の「まとめページ」で年表・用語一覧を定期的に見直しましょう。
  • 「よくある間違い」ページには、似た名前の判例・法律を取り違えやすいポイントをまとめています。テスト直前に必ず目を通してください。